うさホリ ダイアリー

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のっぺらちゃんにお顔つけました

本日の作業。線象嵌。
今日中にしなきゃと思ってた作業の半分ぐらいしかできなかったよ・・・。
作業の合間の休憩と称して、ネットやったり、本読んだり、お茶してる時間が長すぎなのよね。ダメダメぢゃん、私・・・。

私がいつもやってる線象嵌。(線象嵌という言い方が正式なのかどうかは知らないんだけど)
まずは、成形後の完全に乾いた素焼き前の素地に、撥水剤を塗りまーす。
揮発性の油性撥水剤を使ってるので、あまり長いことやってると頭クラクラしそうです。
ちんたらやってると素地が溶けてくるので、手早くサラリとパパパッと。
撥水



撥水剤が乾いたら、針でひっかくように模様を彫っていきます。
この時、力みすぎると素地を破壊してしまうので慎重に~。
焼く前の乾燥しきった素地は、とってももろいのです。
針でほりほり




そして、その彫ったラインに、下絵具やら呉須やら弁柄などを塗りこんでいきます。
ライン以外の部分は撥水してるので、顔料をはじくんですが、もしはじききらない部分があったら、綿棒とかでふき取っておくのです。
顔料いれて



そして、この後素焼きです。素焼きすると撥水剤は焼き飛ぶので、ラインだけが残るということに。
そこにお好みで着色したり施釉したりして本焼き。

筆で描くよりも細い線、細かい絵柄が描けるので、このやり方気に入ってます。
直接描くのに比べると何倍も手間かかるけどね。
ちまちま作業が好きなのであんまし苦になりません。


それにしても、この作業、針に結構な力が加わってるようで、すぐに針先が甘くなります・・・。
道具のお手入れもセットでついてくる・・・面倒~(-_-;)
金属用のやすりで針先を研いでます。
針の手入れ


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まとめ